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ビーツの茹で汁を使ったレシピ6選をご紹介!

栄養満点の「飲む輸血」と呼ばれているビーツですが、下処理の時に「茹でた汁」にも実は栄養がたっぷりあると言われているんです!

知らずに捨ててしまうなんて勿体無いですよね!

この記事では、ビーツの茹で汁を有効的に活用したレシピをご紹介します!

 

ビーツ詳細

 

 

 

 

ビーツ ビーツは、ヒユ科・アカザ亜科に属する植物で主に根菜部分が食用として使われます。見た目はカブに似ていますが、ほうれん草と同じ科に属します。
栄養価 リン/ナトリウム/マグネシウム/カルシウム/鉄カリウムが豊富。ビタミンA、B、C/食物繊維/葉酸も多く含むため「食べる輸血」と言われています。
収穫時期(旬) 6〜7月 / 11〜12月(3月と8月に種をまき、わずか3ヶ月で収穫できます)
主な購入先 スーパーやカルディ、成城石井などでは輸入缶詰が購入できます。国産のビーツ(生)は、主に通販で購入することができます。
代表料理 ボルシチ(ロシア料理)

 

ビーツの茹で汁を有効活用レシピ

みなさんは、どんな活用をしているのかなとTwitterで検索してみると、意外とさまざまな料理が出てきましたのでご紹介します。

①鶏肉のトマト煮

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トマト煮込みは、子どもも食べやすいですよね。ぜひ真似したい逸品です!

 

②ロールキャベツ

ロールキャベツは我が家の鉄板メニューです。ビーツ汁でロールキャベツなんておしゃれ!!

 

③カレー

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みんな大好きカレーもビーツの汁を使えば栄養満点!

 

④パスタ

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綺麗なピンク色のパスタ!おもてなしパーティーに出したら驚かれるかも!?

 

⑤ピックルドエッグ

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ビーツの茹で汁と赤ワインビネガーなどで付けるだけのピックルドエッグ!お弁当にも良さそう♫

 

⑥ちぎりパン

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ビーツの茹で汁でちぎりパン?!色鮮やかなピンク色なのでチャレンジャーなレシピも面白いですよね!

 

まとめ

ビーツの茹で汁を有効活用したレシピをご紹介しました。

 

  1. 鶏肉のトマト煮込み
  2. ロールキャベツ
  3. カレー
  4. パスタ
  5. ピックルドエッグ
  6. ちぎりパン

 

ぜひ、真似して挑戦してみてくださいね。