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東急歌舞伎町タワーはダサい?建築家は誰?好評との声も!

東京・新宿に48階建ての新複合施設『東急歌舞伎町タワー』が2023年4月に開業されました。

2〜5階にはカフェ&エンターテイメントが入る予定で、ホテルや映画館、ライブホール、サウナなど様々な業種が出店されます。

その中でも、特に注目されているのが、外装のデザイン。実は、建設中から「デザインダサくない?」と話題となっていたんです。でも、調べていくうちに意外な高評価な声が上がっていたんです。

どういうことか気になりますよね?

今回は、東急歌舞伎町タワーのデザインについて

  • 「東急歌舞伎町タワー」はダサい?
  • 建築家永山裕子さんってどんな人?
  • 「東急歌舞伎町タワー」の意外な高評価とは?

などをご紹介しています。

 

 

東急歌舞伎町タワーの詳細

東京新宿歌舞伎町に、2023年4月14日に開業されました。

◉東急歌舞伎町タワー公式ホームページは、こちら。

住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目29−1

東急歌舞伎町タワー「デザイン」がダサい?

2019年から着工された東急歌舞伎町タワーは、高さ約225メートルの高層建築。2022年9月にはすでに建物が完成していました。

外装デザインは、ドバイ国際博覧会 日本館などを手がけてきた「永山裕子さん」

東急歌舞伎町タワーの外観は”歌舞伎町に神田川の支流である蟹川の水源があったとされる”ことや、水と関わりが深い弁財天が「歌舞伎町弁財天」として街のシンボルになっていることから、「水」をモチーフとして噴き上がる『噴水』をイメージしたものになります。

ところが、「デザイン、ダサくない?」という声が続出しているんです。

 

 

うさたん
うさたん
奇抜なデザイン、私は好きですね〜!おおお〜!ってなっちゃいます。どんな建物でもそうだけど、デザインがどうとかよりも「こんなの作れちゃうんだ、人間ってすごいなあ。」なんて子供のような感想の私です笑

 

建築家、永山裕子さんてどんな人?

建築家の永山裕子さんは、現代建築や都市デザインの分野で活動しています。彼女は都市の再生や持続可能性に焦点を当て、環境に配慮した設計を行っています。

永山 祐子(ながやま ゆうこ、1975年 – )は、日本の建築家。
永山祐子建築設計主宰。
父親は、スマホ顕微鏡Leyeの開発者であり、東京大学で教授として勤めたことのある、永山國昭 (ながやまくにあき) 自然科学研究機構統合バイオサイエンスセンター教授、総合研究大学院大学理事、自然科学研究機構生理学研究所名誉教授である。
1975年 東京都生まれ
1998年 昭和女子大学生活科学部生活環境学科卒業(23歳)
1998年-2002年 青木淳建築計画事務所勤務
2002年 永山祐子建築設計設立 (27歳)
2006年 AR Awards(UK)「Highly Commended賞」ほか
wikipediaより

うさたん
うさたん
私と同世代&2児のお母さんとのことで驚きました!若くして数々の有名作品を手がけているのでとても尊敬しますーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾すごいっ!!

 

永山裕子さんの建築作品は?

ルイ・ヴィトン京都大丸店

カヤバ喫茶

URBANPREM南青山

東急歌舞伎町タワーの意外な高評価な声とは?

「楽しみだな〜」「不思議な建物だな〜」なんていう声が多かった中、こんな素敵な発想をする人が結構いることに気がつきました!

『タワーの上層階のギザギザ部分が空と雲と一体化していて素敵!!』

 

 

うさたん
うさたん
もちろん人それぞれいろんな感想があるのですが、歌舞伎町の街と空と雲が一体化された人の目を惹きつける魅力的な建物なのは間違いないようです!

東急歌舞伎町タワーの口コミは?

うさたん
うさたん
開店直後ということもあって、賑わっているようですね。今後、どのように成長されていくのか楽しみです。

 

まとめ

今回は、2023年4月に開業予定の東京・新宿の新スポット「東急歌舞伎町タワーのデザインがダサい」について調査してみました。

その結果、ダサいとの声の他に、高評価な声が多数あることに気がつきました。その声とは、「歌舞伎町の街と空と雲が一体化された素晴らしいビル」

渋谷・新宿と開発がまだまだ続く東京ですが、どんな街になるのか楽しみですね♡

では!